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私が”右翼”になるとき

平成12年(1999年)に中村 粲という方が作詞した20世紀最後の軍歌「大東亜聖戦の歌」は、あの大東亜戦争は聖戦であったとプラス評価されている方、石原慎太郎さんや安倍晋三さんも入るのでしょうか、そうした方々のお考えがわかりやすく、とてもよく凝縮されていると思い、祝日「昭和の日」のころから、そのようなお考えを少しでも理解しようと、何度も聴いているのです。
http://www.youtube.com/watch?v=9YQYxQMypn0&feature=related

そこで、理解できたことと、もう一つわからないことを、昨日のブログで以下のようにまとめました。(表現多少手直ししています。)

1 人権を尊重する人たちがどうして中国をシナとか中共とか呼び、中国人にシナ人という”蔑称”を使うのかと思っていましたが、”中国”なんていうのは満・蒙・朝・支・疆・蔵族、それに台湾人の国にわかれるべきもので、”中国”なんてそもそも存在しないからなのです。だから、シナ族支配の国はシナと呼ぶのが正しいのです。

2 今度の大戦で我が国は「白禍」、「泰西人」、「洋夷赤露」、「ABCD包囲網」、「米英蘭」とあるように、白人の列強と戦いました。敗れはしましたが、アジア10億の民は「白禍」から解放されて、多くの国が独立できました。残念なのは、共産シナ族がかなりの地域を洋夷に代わって占有・支配し、配下の民族を弾圧・虐殺していることです。だからまだ大東亜の虐げられている人々を解放する聖なる戦いは終わっていないのです。今後はシナ族・中共との戦いになるのです。

3 あの歌を聴いて、私は1と2については理解することができました。いまいち理解できないでいるのは目指すべき大東亜とはどんな世界なのかということです。昔聞いた八紘一宇のことなのだろうか、ということです。



大東亜戦争肯定論をしっかり理解するためには、中村 粲さんの『大東亜戦争への道』(展転社 ・1990年)を読めばきっといろんなことがわかると思うのですが、『資本論』を読まなくたって毛沢東のように共産主義者になるのですから、要はこの歌の文言に共感できるかどうかということでしょう。共感できれば、私も立派な“右翼”に相違ありません。


そこで今日はいまいち理解できないでいる3について、もう少し考えてみることにしました。


まず「大東亜」という単語です。『広辞苑』を引くと、以下のように説明がありました。

東アジア・東南アジアとその周辺地域を指す。十五年戦争中の日本での呼称。

次に「八紘一宇」を引いてみました。

(「宇」は屋根の意)世界を一つの家とすること。太平洋戦争期、日本の海外進出を正当化するために用いた標語。


私も幼年期にすでにこの言葉は聞いております。私が生まれて12歳くらいまで住んでいた満洲の通化。戦後60余年の間、日本のマスコミでほとんどその名を聞いたことがなく、私もまた中国には十数回出かけたのに訪れていないこの街。だからもう消滅してしまっているのではないかと思っているのですが、そこにも神社があり、忠霊塔があり、この字が刻まれていました。


私は私なりに辞書の解釈を敷衍して、この言葉を以下のように言い換えてみました。

太陽(ひのもと)から発する光が、あたかも大地の方につなを張るように放射線状に射して()、その光に照らされた大東亜地域は大きなつの屋根の下にある、そんな宙の建設をめざそう。


「太陽(ひのもと)」はもちろん我が大和民族の住む日本のことです。万世一系の天皇家をいただく「とよあしはらのみずほの国」のことです。このイメージはあの朝日新聞社旗に似た「軍艦旗」、あるいは「旭日旗」というのでしょうか、あのイメージを、日本を起点に南と西に無限に、といっても南は赤道直下あたり、西はチベットあたりまでひろげていくのです。日の本の光(日本国がもつすばらしさ)が届くところまで広げていくのです。それが私たちの先人が夢見た大東亜共栄圏、八紘一宇の理想の世界なのではないでしょうか。私たちも目指すべき大きな目標ではないでしょうか。

だから、真の愛国者である日本人は旭日旗を掲げ、「大東亜聖戦の歌」という新しい軍歌を高らかに歌うのです。


  (私も街宣車に乗って叫んでみたい、そんな気もするけれど、これってあのシナ人の中華思想”とどう違うのか
  またまた愚問のネズミ)

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数年前、私の好きなヴィッキー・チャオ(趙薇)は、不覚にも「軍艦旗」ファッションを披露し、”売国奴”と非難された、そのときの写真。

このファッションを見て、美しいと感じたら・・・・・・・・・・・あなたは”ウヨク”です。
このファッションを見て、醜いと感じたら ・・・・・・・・・・・あなたは”サヨク”です。
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by damao36 | 2008-05-11 21:26 | 政治 | Comments(0)
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