<< 体感中国語37―人名表記あれこ... 体感中国語35―トイレで用たし... >>

体感中国語36―人名表記あれこれ


以前、「中国 人様の名前勝手に変えていいのか」という文を別のブログに書きました。今日はそのダイジェストです。

豊島義郷(とよしま よしひろ)さんが中国駐在として派遣されることになり、自分の名前が読みはおろか、漢字まで変わってしまうのにびっくりしました。その字体と読みは以下のとおりです。

丰岛 义乡
Fēng dǎo Yì xiāng


次に若い女性の畑めぐみさんと辻まどかさんが中国に留学することになりました。ところが、「畑」も「辻」も日本人が作った国字で、中国にはそんな字はない、「」か「」をもとにして作ったのだろうから、もとの字と同じ発音にするしかない、活字ももとの字を使うしかないかも、といわれました。名前の方のひらがなは日本語でそのように読むことのできる好きな漢字を選びなさい、といわれました。


畑めぐみさんの方は「めぐみ」を漢和字典で調べてみたら、「恵」のほかに「愛」もいいとあったので、「愛」の方を選んで、「田 爱」とし、「わあ、生まれ変わったみたい」と上機嫌でした。


ところが辻まどかさん、苗字が「」というのも気に入らないのですが、名前の方の「まどか」は漢字なら「円」だと思っていたのでしたが、その漢字も国字で、もとの字「」を中国語にしたら「」だといわれました。「十円」と書いても、「十元」と書いても、所詮はものの値段です。しかも、安物のです。


私も相談を受けたのですが、いい解決方法がわかりませんでした。

さて、みなさんならどうアドバイスされるでしょうか。
[PR]
by damao36 | 2008-02-07 16:07 | 中国語 | Comments(0)
<< 体感中国語37―人名表記あれこ... 体感中国語35―トイレで用たし... >>