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これでいいのか①――「支那語」の説明

    お詫び
      5月に上梓した拙著『
日英中 三方攻読 中国語文法ワールド』は自己責任校

    正の段階で体力・気力がなえ,個人的な問題やコンピュータ不調などがあって

    購入された方には誠に申し訳ないのですが,コンマが読点,英語の字間が密着,
     修正忘れなどの散見される誤植の多い書になってしまいました。

    訂正・補足一覧は別途旁つつありますが,その訂正段階で新たに気づいたこ
    とを「これでいいのか
」というタイトルで,まとめておきます。




『中国語文法ワールド』P.14≪中国語の名称・いろいろ≫,最後の項目は「支那語」です。その支那語」を以下のように説明しました。

王朝名の秦(しん)に由来するとか。戦前わが国での一般的な呼称。皇軍の大陸侵攻イメージと重なるから,蔑称と受け取られがちである。


「支那」という呼称、一部の人たちからは「どうして中国を支那と呼んではいけないのか。」といった声もありました。この問題,これまであまり考えたことがなかったのですが,どうして支那は侮辱語とされているのか、私も疑問に思ったので、調べてみました。その結果,以下のように改めた方がよいと思うようになりました。

王朝名の秦(しん)に由来するとか。戦前のわが国では国内での中華民国の呼称を支那共和国と呼び、略称の中国・中華も原則用いなかったことから,支那という語は蔑称と受け取られた。



詳しくは「支那(シナ)という語はどうして侮辱語になったのか」をご覧ください。http://damao36.exblog.jp/24680049/







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by damao36 | 2017-07-27 18:13 | 中国語 | Comments(0)
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