体感中国語11―特定できる語、できない語


你去哪儿?」と聞かれたので、「我去买书」と答えたら、「我去买」といった方が中国語らしいといわれました。どうしてなのでしょうか。

そういえばこれまでも同じような指摘を受けてきました。

「ご飯はたべました」という意味で「我吃了饭」といったら、「早饭」なのか「午飯」なのか「晩飯」なのか、特定していいなさいといわれました。

「ネコを飼っています」というのを「我家养了猫」といったら、「我家养了一只」とか、量詞を使って言うようにしなさいといわれました。

英語で「ご飯はたべました」をなんというのかと思って、「ご飯」というのを和英辞典で調べたらricemealの2つだけでした。「 I had a meal.」とでもいうのでしょうか。

日本語の「食事」と「ご飯」の用法は違っていますが、でも、「ご飯」の中には朝飯、昼飯、夕飯も含まれています。中国語はきっとそうではないのでしょう。

でも、この前は「我吃了饭」でもいいといわれました。つらつら考えた結果、これは「食事ならすみましたよ」というニュアンスなのだろう、だから許されると考えることにしました。


名詞を使うときに、ここには特定できる名詞、ここには特定できない名詞、ネイティブはそんなことを瞬時に判断して会話をしているのでしょうか。
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# by damao36 | 2008-01-23 10:18 | 中国語 | Comments(0)